16.11 唐津 ~ 唐津 くんち (宵ヤマ)

二O一三年十一月二日 ~ 第六天 (晴) 續

吃完吉野家時間尚早, 慢慢步行至"大手口", 這裡是離巡遊起步不遠, 在一處馬路邊坐下, 因為當時已經很多人坐在那裡, 心想這有利位置應該可以看到隊伍經過.

在這裡有少少關於“唐津くんち”的簡介, 每年十一月二日開始連續三天, 今晚的巡遊叫 "宵山", 第二天是 "御旅所神幸", 最後一天是 "町迴り", 每天的巡遊路線有少許分別, 以今晚最短, 同時在小zoo 的 post 知道原來花車就叫做 "曳山". ::_364



九州を代表する祭り“唐津くんち”。各町に勇壮な自慢の曳山が14台。
400年の歴史を持ち、今に引き継がれており、11月2日の『宵山』から、翌日の『御旅所神幸』、そして最終日の『町廻り』まで3日間繰り広げられる。
唐津っ子にとって唐津くんちを成功させるための囃子練習は大事な行事の一つ。

明治二十八年（一八九五）に、総合的な曳山小屋が設置されてから小屋の前に各曳山が集合するようになりました。それまでは、各町が提灯をつけて各道順を選び、大手門の前、あるいは神社前に集合していました。 昭和三十八年（一九六三）から、御旅所神幸前日の夜に行われるようになりました。この日の夜七時半に、刀町の曳山が曳き出され東行する間に、各町が曳き順通りに一番近い場所から参加し、唐津神社前に勢ぞろいします。

當第一個 "曳山" 到達, 發覺原來很多人隨著跑過來, 很自然就站在前面, 影相的還好夠高勉強可以看到, 而我就被湮沒在人潮中, 而每次 "曳山" 一離開, 有一班人便會跟著走, 而第二批又隨著而來, 加上大批圍觀的群眾, 簡直留也不得, 走亦困難, 最担心是一旦給人潮逼散了都不知道如何找回, 難道去報 "走失大人" ::_1555 , 經過商量後決定好像其他人一樣跟著隊伍走.

地點 : 大手口

一番曳山　赤獅子

每隻 "曳山" 都有很多小朋友

七番曳山　飛龍

轉移到第二個地點 : 旧唐津銀行, 起初人潮較少, 不過很快又擠滿了人.

八番曳山　金獅子

十番曳山　上杉謙信の兜

十一番曳山　酒呑童子と源頼光の兜

十二番曳山　珠取獅子

最後來到米屋町通り, 這裡是唐津站附近, 方便完畢後坐車.

一番曳山　赤獅子

二番曳山　青獅子

三番曳山　亀と浦島太郎

四番曳山　源義経の兜

主角 ~ 五番曳山　鯛

六番曳山　鳳凰丸

七番曳山　飛龍

八番曳山　金獅子

九番曳山　武田信玄の兜

十番曳山　上杉謙信の兜

十二番曳山　珠取獅子

十三番曳山　鯱

十四番曳山　七宝丸

看罷米屋町通り的巡遊, 趁著人們還未開始散去, 急步前往車站希望可以趕上乘坐尾二那班列車, 還好先前到達時聽從車站職員提點買了回程車票, 省卻排隊時間, 剛好可以坐上尾二班車, 不過全程都是站著, 回到佐賀雙腳已經好像不是自己的.

 唐津 くんち總括來說是值得欣賞, 不過如果有機會再來會是看日間, 夜間的話便一定要住在唐津.

16.10 唐津 ~ "曳山"大祭前

16.12 雨中霧島